trainrioの世界

鉄道ファンの私、trainrioが、独自の鉄道趣味の世界を書いてゆきます。

学校生活の方も…①

新居での生活と並行、連動するかのようにゴールデンウイーク明けから本格的に充実してきました。
特に面白かったのは社会で、副教材「くしろ」で釧路周辺の先住民たちの暮らしや入植者による開拓の歴史、林業や製紙業・酪農・漁業・炭鉱等の発展の歴史から始まり、地域のことが好きな僕には興味津々でした。
そういう中で特に目を引いたのは、日本史の教科書なら九州の官営八幡製鉄所が操業を開始したとしきりに述べられる1901(明治34)年に釧路と白糠の間に鉄道が開業したことで、故郷北見の鉄道の歴史も詳しく知らなかったのもそっちのけでその箇所にのめり込みました。またその釧路~白糠間の鉄道の車両がそれまで川湯温泉近くの硫黄山と標茶を結んでいた鉄道から移ってきたこと、当時の釧路駅が現在の市役所近くの幸町公園の場所にあったりと、鉄道好きの僕にはこれまでそれほど興味が湧かなかった社会の時間が楽しくなるのに十分でした。
一方「くしろ」での授業と並行して、班別に小学校を中心にした通学エリア全体の地図を、大きな模造紙に色鉛筆で道路や建物を書いたり、小さく切り抜いた画用紙にスーパー等のお店や教科書や地図帳で習い始めた地図記号を書いたのを貼って作成し、班によって実にバラエティーに富んだ6枚の地図が出来上がり、教室の壁一面に貼られてよく眺めたものでした。
地図を作成するとき、学校や郵便局・交番といった公共施設は習い始めた地図記号で表しましたが、それ以外のスーパー等のお店やテナントは切り抜いた画用紙に
「せいきょう」「フクハラ」「まつだ」
等と書いて貼り、公園はそのまま色鉛筆で模造紙にじかに
「豊川公園」「江南公園」
等と書きました。

僕の班で作成したとき、お店はできるだけ屋号で表しましたが、唯一生協の左横にあった菓子店「駒屋」だけは
「それじゃ回すコマみたいじゃないか」
と笑われたので、単に
「おかしや」
と表しました。

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  1. 2015/11/11(水) 22:42:17|
  2. その他
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  4. | コメント:2
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コメント

駒屋ですか、、、

 リオ様、この頃から既に鉄道好きで、他の生徒があまり感心を示さない視点が凄いですね。
釧路〜白糠間はそんなに歴史のある線路なんですね。
生協横の駒屋ですか? 確かにお菓子屋さんがあったような?
自身はなんといっても、松竹屋が思い出深いですね。



  1. 2015/11/13(金) 23:23:49 |
  2. URL |
  3. hagejs #-
  4. [ 編集 ]

Re: 駒屋ですか、、、

hagejs様、僕の鉄道好きはこのころに活性化し始めましたが、周囲は後にも書くスーパーカーに目が行って僕との間に溝が…。
釧路〜白糠間の鉄道が歴史のある線路で「くしろ」に載っていた開業当時の蒸気機関車や釧路駅構内の写真は衝撃でした。
駒屋はちょうど引地理容院と生協に挟まれていました。ただお店に入って和菓子やケーキを買ったのは釧路に越したばかりのころの1回だけでした。
松竹屋ですか。僕は近くにいながら一度も入ったことありませんでしたが、長くあの地に店を構えていたようで、きっと和菓子も柳月や六花亭に引けを取らないおいしさだったのでしょうね。
  1. 2015/11/13(金) 23:48:42 |
  2. URL |
  3. trainrio #-
  4. [ 編集 ]

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