trainrioの世界

鉄道ファンの私、trainrioが、独自の鉄道趣味の世界を書いてゆきます。

3年振り3度目の札幌⑤

札幌に着いて5日目の8月7日、今度は僕と母と妹だけで、釧路で前に住んでいたマンションの住人だった、Nさんの家にお邪魔しました。Nさんは僕たちが釧路に住み始めてからずっとお世話になりましたが、前年10月にご主人の転勤で札幌に引っ越しました。しかし母が電話や手紙を時々やり取りしていて、今回僕たちが札幌に行ったついでにお邪魔の運びとなりました。
Nさんは西区に住んでいましたが、西区でも北区に近く、北海道大学がそばにありました。また、Nさんは釧路の前に札幌に住んでいて、再びの札幌暮らしでした。
幼稚園に通う娘さんとまだヨチヨチ歩きの息子さんと一緒に、ご主人が帰って来るまで6人で釧路時代さながらに遊んだりおしゃべりを楽しみました。ご主人は電電公社に勤めていて、土日も平日も関係ありませんでした。
部屋にあった娘さん向けの絵本があったので、手に取って読みました。童謡の本があり、その中に「りんごのひとりごと」という歌が収められていて、歌詞に
「はこにつめられきしゃぽっぽ」
とあったのを見て、北見の保育園時代に先生が歌っていてその部分が印象に残りながら曲名がわからずずっと引っ掛かっていただけに、曲名とすべての歌詞がわかり、ようやく胸のつかえが取れた気分でした。その「りんごのひとりごと」の歌詞を紙に書き写し、自作でりんごを積んだ汽車の絵を添えて持ち帰りました。
また、みかんにまつわる童謡もあり、みかんの主産地が静岡と和歌山という話をしましたが、自信を持って
「『わかやま』って『若山』と書くんだよね」
と言い、Nさんに
「残念でした、『和歌山』って書くんです」
と笑われました。

ご主人が夕方に帰宅して7人で夕食のテーブルを囲み、テレビを見たりしてから寝て、翌8日の月曜にご主人が再び出勤して、6人で近くの北大農場を散歩しました。農場にはポプラが立ち、Nさんが、学生さんが農場で農作業だけでなく草むらで柔道等もしていることを話してくれました。前日に続いて釧路時代に最初に住んだマンション時代を思わせるひと時でした。
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  1. 2016/03/15(火) 17:31:47|
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コメント

何気ない日常が

 リオ様、何気ない日常の光景も、懐かしいものですね。
電電公社も懐かしい響きです。
幼稚園時代の歌や踊りで使った曲を今でも覚えているのですが、
今まで再会した事がなく、こちらは今もモヤモヤです。
嫌いだった柔道がまた蘇りましたでしょうか?
  1. 2016/03/16(水) 23:12:06 |
  2. URL |
  3. hagejs #-
  4. [ 編集 ]

Re: 何気ない日常が

hagejs様、北見や釧路時代の日常の光景、思い出しても胸が熱くなります。
電電公社と国鉄の名称は父方の親類が勤めていただけになおさら懐かしいです。
幼稚園時代の歌や踊りで使った曲は覚えてはいても本等で再び目にすることはそうそうないものです。
北大農場で柔道部の学生が練習していた話は自分が柔道で嫌な思いをしたことと全く別で、別に嫌とも思いませんでした。
  1. 2016/03/16(水) 23:24:18 |
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  3. trainrio #-
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