trainrioの世界

鉄道ファンの私、trainrioが、独自の鉄道趣味の世界を書いてゆきます。

思いもよらず…

11月も半ばになり、新しい班のメンバーともなじみ、それが度を越してふざけて1年からの同級生の女子TNさんにお叱りを受けたこともありましたが、そういう中の11月16日の水曜日、学校から帰宅して柔道もなかったので家でテレビを見て、夕食が済み、父が帰宅して、札幌に転勤することを知らされました。
いろいろありながらも釧路になじみ、新しいクラスもまだ1年たっていない上、当時住んでいたマンションもまだ半年だけに
「また転勤かよ」
と、当初は抵抗がありました。
しかし、夏休みに行った札幌に冬休みも行きたいというのを
「とんでもない」
と母に反対されていたのが、転勤で釧路に戻れないとはいえ、思いもよらず実現するわけで、転勤を知って日がたつにつれてうれしくなり、ワクワクしてきました。母も
「冬休みは絶対札幌に行かないと思っていたのが、かなっちゃったね」
と笑っていました。
父から転勤を知らされた翌朝登校すると、担任の先生に転校する旨を話し、給食の時間に
「札幌に行ったら手紙ちょうだい」
言われ、クラスにも転校することが知らされて、みんな驚いていました。

両親から
「転勤するからもう行かなくていいよ」
と言われたので、断りもなく柔道に行かなくなり、通っていた同じ学校の1年先輩のEBさんから校内で
「柔道どうしたんだ?」
と言われたので、札幌に引っ越すことになったことを話すと、納得しました。
同じく柔道に通っていた他校の男子が同じ小学校の隣の3年3組に転校してきて、僕が柔道がさっぱりダメということを皆に言いふらして何とも複雑な気持ちでしたが、僕が柔道に行かなくなったのでどうしたのかと聞かれ、札幌に引っ越すことを話すと
「いいないいな、雪も多くてスキーできるんだろ」
とうらやましがられました。

札幌に引っ越すことになって、妹や隣の部屋に住むTNさんや向かいの棟に住むABさん、更にその隣の一軒家に住むFJ君たちとの遊びも、一度ABさんやFJ君をいじめて母にこっぴどく叱られたことこそありましたが、TNさんの部屋で「ポンキッキ」や「ピンポンパン」の夕方の再放送を見たり、フォークダンスでおなじみの「オクラホマミキサー」に詞を付けた「わらのなかのしちめんちょう」や「ひみつのアッコちゃん」の主題歌のレコードを聴いたりして、残り少ない釧路でのひとときを名残惜しく楽しみました。夕方のアニメの再放送見たさにフジテレビ系のUHBにチャンネルを合わせると、4年に1度のバレーボールワールドカップが放送されていて、局アナ時代の今は亡き逸見政孝さんがナレーターを務めていました。
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  1. 2016/12/07(水) 14:32:30|
  2. その他
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  4. | コメント:2
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コメント

いよいよその時が

 リオ様、いよいよ釧路を去るときが来ましたか。自身は小学校から大学まで一度も転校した経験がないので、胸中の複雑さは分かりませんが、新しい学校で初めてクラスの人達との顔合わせはとても緊張するのでしょうね。
  1. 2016/12/08(木) 21:58:09 |
  2. URL |
  3. 釧路探訪記、管理人 #-
  4. [ 編集 ]

Re: いよいよその時が

釧路探訪記管理人様、釧路を去るときが来てしまいました。転勤族の宿命で、追い追い書きますが、新しい土地は緊張したかと思ったらすっかりなじんだり、緊張がまるでないかと思ったらとうとう最後までなじめなかったりと、まちまちです。管理人さんのように転校経験がないのはうらやましいですが、反面新しい土地で意外な楽しみに出会ったりで、良し悪しです。
  1. 2016/12/08(木) 23:27:45 |
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  3. trainrio #-
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